とにかく国民にはバカでいてもらいたい
- ふく

- 6月29日
- 読了時間: 3分
”言ってることではなく、やってることがその人の正体”という名言がある。今の日本政府の動向を見てると、彼らの本心は、とにかく国民には無知でいてもらいたい、政治に興味もなく政治参加してもらいたくないのだ。そりゃそうだ。国民の方を向いて真面目に仕事をしていたら、いつ落とされるか分からない。国民が知識をつけ賢くなると、政治家は常に監視されてしまう。だから、バカていてもらいたいのだ。情報リテラシーも低いままでいてほしいのだ。「政治はよくわかんない」と言っといてほしいのだ。そして、献金をくれる企業(つまり顧客)にだけ良い顔をして、企業が儲かる仕組みを作ってあげる。これが俗にいうズブズブという関係性である。
政治屋にとって都合のいい法律や法案や国民が不利益を被るような事は、知らぬ間にあっという間に閣議決定し、国会を通してしまう。身を切る改革だとか聞こえのいいセリフをほざいて、実際は身を切るどころか自分達が得をするように仕掛けられていて、そんな実態を知らないお花畑な有権者は、その“聞こえの言いセリフ”にいとも簡単に騙される。しかも何度も何度も。いったいあなたの脳ミソは動いているのか?と思わずにはいられない。やれ「○○さん、がんばってはるやん」やれ「あの人、男前やん♪」やれ「他の人よぉ知らんから、あの人に投票しとくわ」と、考えられないような理由で託す連中がいる。騙されたその人だけが不利益や不自由を被るなら、どうぞ一生騙されていてくださいと思うが、気づいて目覚めている人々まで巻き添えをくらうんだから、これがどうにも解せない。
政府のいつものやり口は、何か重要な法案を通す時、決まってマスメディアが芸能人のスキャンダルやどうでもいい情報を執拗にたれ流す。大谷がホームランを打つたびに速報で挟み込んでくるテレビに、あなたは何の疑問も持ったことがないだろうか?スポーツや芸能ニュース等、国民生活にとってどうでもいいような事に夢中にさせて惚けさせていれば、政治への関心が薄れていく。逆に、政治家の不祥事や政治屋にとって不都合な事は、マスコミは報道しない自由を行使する。権力者やカネになるものにすり寄り、強い者に寄生し正義ヅラしてのさばっている。
選挙演説でどれだけ左翼活動家達が目に余る妨害をしても、警察は目の前で黙って見ているだけ。明白な妨害行為でも不起訴となる現実。国民はますます政治に参加する意欲が失せていく。
日本においては、政治の話はタブー視されている空気があって、選挙期間中であってもどこの政党を支持しているとか何気ない雑談の中では言うのも憚られ、結局、30年日本を弱体化させてきた自民党に入れ続けるバカがいる。
政治は我々の生活そのものなのだ。なのに興味がないとか誰に投票しても同じだからと無関心でいる人間達は、普段何も困っていないんだろうか?どんなに無関心でいようと、腐った日本政府が統治している国なのだ、無関心のツケが必ず自分の身に降りかかってくることは決して避けられない。狡猾で自己利益しか頭にない連中にやりたい放題させ、30年この国を弱体化させてきた政党を下支えしている愚民は確かに存在する。










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