日本人ファーストについて
- HIROYA
- 8月29日
- 読了時間: 4分
更新日:9月8日
テレビをぼーっと観ていて、よく思うことがある。常識はメディアによって植え付けられたり、書き換えられたりしてるんだなと。世の中、多様性だの多文化共生だの差別反対だのと、それがトレンドのようにあちらこちらで提唱されているが、すべて目的と意図をもってグローバリストが仕掛けているということを理解している人が、一体どれだけいるだろうか。
右へ倣えが染みついた多くの日本人は、流行りや偽善的な言葉に共鳴する。特に本質を何も解っていない人に限って、「今は多様性の時代」などと知った風なことを言い、先人たちが気づいてきた日本人と日本国の在り方を軽視して、狡猾な奴らにビジネス利用される。
バカの一つ覚えのように「差別だ!」と騒ぐヤツが差別を煽っている。日本人が日本人ファーストと言って何が差別か。ルールや法を守らず、自分達の権利ばかりを主張する外国人は規制して当たり前だろう。日本人より外国人を優遇している制度設計がおかしい。日本人を優遇する考えに至らない人間たちは、 現状の深刻さが全く見えていないか、外国資本と何かしらの利害関係がある。
自国民には投資せずに海外に金をばらまき続けている日本政府。減税を叫べば「財源はどうするのか」というのがザイム真理教信者の言いぐさだが、海外には速攻で金をばらまくくせに、よく言えたものだなと思う。民意など完全に無視した形でわれわれの税金が使われ放題で、まったくこの国は、上級国民と一部の資本家だけのものなのだとつくづく思う。
無理やり日本人ファーストの意味を変えておいて、不安を煽り敵を差し替え工作するマスコミ↓

本来、参政党がうるさいくらいに何度も説明している「日本人ファースト」の意味は、
グローバリズムのリスクを訴え、日本人の中間層の暮らしを豊かにすることだ。差別ビジネスに加担している連中にとっては、それは自分達の邪魔になる。だからこうやって「外国人差別だ」と曲解させて、日本人ファーストが悪だと印象操作するのだ。
政府にも役所にもマスコミにも在日や帰化人が紛れ込んでいる。厳密には日本人のほうが少ないらしい。テレビと新聞しか見ない情報リテラシーの低い人にとっては信じがたい事実だろうが、ここまで日本が内部から破壊され、日本人が虐め抜かれている現状をみれば、腑に落ちやしないか?生活保護1つとっても、中国人は入国わずか6日で申請、審査もすぐ通す役所。日本人は財布の持ち金まで調べ上げられる。生活保護を打ち切られ「おにぎりを食べたかった」というメモ書きを残して餓死した日本人のニュースは記憶に新しい。

中国人は日本に来る前から生活保護書類作成済み。
そういう業者がいて、来日後、既に業者が契約していた住居へ。
そして、生活保護申請。出来レースで基本即生活保護が認められる。
「差別だ」「ヘイトだ!」と主張すれば何でも通る魔法の言葉。それに怯えてハイハイ言うことを聞く純日本人たち。完全に国の統治機構が歪められている。
例えば、テレビで冷凍食品をベタ褒めしていたら、冷凍食品を試してみよう!とすぐに影響されてしまう人は少なくない。また、慈善事業をやっている団体のCMを観たら、「良いことをしてる人たち」と思ってしまう。こういったヒトのいい人間のサガを利用して、あなたの財布から金が抜き取られてゆく。メディアの力によって、必要でなかったものを必要と思わされ買わされていることに気付いたほうがいい。
金だけではない。あなたの命もあなたが冷静さを欠けば簡単にコントロールされてしまう。それは、コロナ禍でワクチンを打った人なら嫌と言うほど学んだはず。それでもまた新たな感染症騒ぎが始まったら、わけの分からないワクチンでも、みんなが打てばきっと打つ人は打つだろう。
今、自分が持っている価値観は、誰かに何かに植え付けられたものではないか?果たして自分から湧き出たものなのか?よくよく疑ったほうがいい。

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