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和歌山県の水源が危ない

  • HIROYA
  • 6月23日
  • 読了時間: 2分

和歌山と言えば、親中で知られる二階俊博氏のおひざ元だが、和歌山県に9つある「水源」のうち、7つが中国資本に買われている。北海道のニセコも同様で、北海道の鈴木直道知事は北海道の土地を率先して売りさばいている。あなたは一体どこの国の人間なんだ?と怒りがこみあげてくる。価値のある土地が野放図に買われていく日本。こんな国は先進国ではほとんどない。もはや衰退途上国と言えよう。水源などの重要国土を外国人に売り渡すなんてことをするのは、私利私欲のために動く売国奴以外の何者でもない。ライフラインとなるものが民営化されれば、企業は当然ビジネスとして営利目的に運営する。日本は意のままに操られることは想像に難くない。爆弾を落とさずとも兵糧攻めにでき、その国を乗っ取ることができる。それこそ日本に住む外国人を優遇して、日本人だけを飢えさせることもできる。


実際、土地を買い取った中国人は、賃貸物件の賃料を法外な値段に跳ね上げ、借主が抗議すると、エレベーターを使えなくするなどの嫌がらせをして、退去せざるをえない状況に追い込み、逆に、同胞には安い値段で貸すというあくどい所業が横行している。


食の安全も国防そのものだ。日本は食品添加物の使用が他国に比べて圧倒的に多い。あまつさえ自給率100%だった米を外国産に頼るなどもってのほか。政府の失策を謝りもせず有事でもないのに備蓄米を無制限に放出して、今、緊急事態が起きれば(というか、意図的に起こされることになるだろう)、日本は終わる。これらすべてが故意にやられていないとしたら、日本の政治家達はただの無能集団だ。



 
 
 

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