不法移民を受け入れる真の理由
- HIROYA
- 6月17日
- 読了時間: 2分
不法移民や外国人がなだれ込み、美しい日本が汚されまくっている。無人の購買エリアは商品を盗まれ放題、客自身で清算できる機械が導入されている店では、清算せずに出ていく外国人観光客がいて、店員が清算を促しても日本語が分からないフリをして無視をする、神社の公共のトイレはゴミだめのように荒らされ、中国人が泊まったホテルの部屋は原状回復できないまでにゴミと汚物が散乱、10代の女の子がクルド人にレイプされても不起訴、車で日本人を轢き殺しても加害者が外国人だと不起訴、その裁判官は帰化を装った中国人という、もはや救いようがない状況にまで陥っている。外来種を持ち込めば生態系が崩れるのは必然。日本のように性善説で成り立っている国で、誰も見ていなければ何をしても構わないという文化で生きて来たルール無用の奴らと共生できるわけがない。外国人を優遇する連中は「多文化共生!」と声高に受け入れを要求し、日本では日本のルールに従うのは当たり前、イヤなら自国に帰れと言うと「差別だ!」と言われる。もうむちゃくちゃだ。
こうなることは目に見えていたのに、依然として受け入れ続けている政府。今、止めなければ確実に日本は日本でなくなる。それでも日本政府は排除する気配がない。追い出そうとする動きには敏感に反応するプロ活動家たち。責任を負いたくない行政は見て見ぬフリ。警察も相手が外国人だと弱腰で、外国人も日本の警察をなめ切っている。このまま放置すれば当然、荒くれ者によって安全な生活が脅かされる。そうなると、最終手段として行われるのは、国民の自由を奪い、強固に統制することだろう。つまり、それが目的でありゴールだということだ。すべての社会の流れは、支配者層によってゴールありきで起こされる。日本政府は株式会社であり、所詮、DSの下請け企業に過ぎない。世界統一政府、これが真の目的だ。グレートリセットに向けて世界は動いていて、日本もそれに追従しているに過ぎない。グレートリセットというだけで陰謀論だとバカにする人がいるが、前総理の岸田も現総理の石破も公の場で「グレートリセットに向けて」と発信していることを知らないのだろうか。
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