top of page

マスク奴隷

  • HIROYA
  • 6月19日
  • 読了時間: 1分

更新日:4 日前

梅雨らしい梅雨もなく、天気予報を見れば梅雨前線も何故か消えていて、6月なのに猛暑が続いているが、こんなうだるような暑い最中に、外でマスクしている人が信じられないくらいにたくさんいる。

ただでさえ熱中症になりそうなのに、マスクなんかしていたらどうなるか想像できないのだろうか。花粉の時期も過ぎ去って、別に新種の流行病がはやっているわけでもない。コロナ騒動の名残で、もはやパンツと同じ感覚になっているのだと思われる。彼らにとっては、一生マスクは手放せない物になっているに違いない。日本の行く末を案ずる。


コロナは自然発生的に流行した感染症で、ワクチンはそれを予防するもの、というのが、マスクしている人達の共通認識ではないだろうか。よもや、集団ヒステリーとなっていたコロナ禍を思い返すと、日本国民の8割はそう思っているだろう。


日本は総茹でガエル状態だ。



 
 
 

最新記事

すべて表示
和歌山県の水源が危ない

和歌山と言えば、親中で知られる二階俊博氏のおひざ元だが、和歌山県に9つある「水源」のうち、7つが中国資本に買われている。北海道のニセコも同様で、北海道の鈴木直道知事は北海道の土地を率先して売りさばいている。あなたは一体どこの国の人間なんだ?と怒りがこみあげてくる。価値のある...

 
 
 
なぜサポートメンバーではダメなのか

サポートにお願いすると、ライブするたびにバンドの音色が変わるため、バンドの音が定まらない。サポートだとお願いベースなので、言いたいことも言えない。有能なサポートは引く手あまただったり、忙しくて練習する時間がなかったとか、参加するバンドに対して思い入れがなかったりで、責任持っ...

 
 
 
不法移民を受け入れる真の理由

不法移民や外国人がなだれ込み、美しい日本が汚されまくっている。無人の購買エリアは商品を盗まれ放題、客自身で清算できる機械が導入されている店では、清算せずに出ていく外国人観光客がいて、店員が清算を促しても日本語が分からないフリをして無視をする、神社の公共のトイレはゴミだめのよ...

 
 
 

Comments


Copyright © 2025 TEREKOKU Inc. All Rights Reserved.

OFFICIAL LINKS

  • X
bottom of page