戦争屋には牙をむかない戦争反対者たち
更新日:6 日前
戦争体験者の重苦しい言葉は別として、反戦を掲げる人を見ると、僕はたとえようのないズルさと虚しさを覚える。「戦争反対」は声をあげやすい。そうだ!そうだ!と誰もが賛同してくれるからだ。でも、何の効力もない。僕にはガス抜きで自己満足のようにしか思えない。真実を知ってか知らずか、そういった人たちはみんな戦争屋には牙をむかないでいる。戦争で儲けている武器商人や軍産複合体、厳密にはそれらを支配している連中がいるから戦争は終わらないわけで、国なんてものはそいつらのビジネスパートナーであり、木偶にすぎないのだ。やつらの傘下にあるマスゴミは国同士の争いのように見せかけて、リーダーに罪をきせる。影で戦争を吹っかけている連中には決して目が向かないように、メディアは、ただ破壊された街や傷ついた人々の様子を流し、人々を扇動する。常にフィクサーは自分に矢が飛んでこないように、カネと権力で傘下をコントロールし、高みの見物をしている。
争いのきっかけを作るのは、目の前で言い争っている者たちではない。双方にけしかけている第三者の存在を忘れてはいけない。




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